[メイン] 仮ット : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[5,4,5] > 14 #2 (3D6) > 13[5,5,3] > 13 #3 (3D6) > 7[3,3,1] > 7 #4 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #5 (3D6) > 12[6,5,1] > 12

[メイン] ミスター・VTR : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[2,5,5] > 12 #2 (3D6) > 12[1,6,5] > 12 #3 (3D6) > 12[6,3,3] > 12 #4 (3D6) > 9[2,2,5] > 9 #5 (3D6) > 13[5,6,2] > 13

[メイン] 飯シャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[6,3,5] > 14 #2 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 #3 (3D6) > 11[3,2,6] > 11 #4 (3D6) > 15[6,5,4] > 15 #5 (3D6) > 7[1,5,1] > 7

[メイン] GM : 点呼を取ります

[メイン] ミスター・VTR : 教える

[メイン] うちはサスケ : 教える

[メイン] バロン : 教える

[メイン] GM : では…出航だァ~!!!

[メイン] ミスター・VTR : 出航だァ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] バロン : 出航だァ~~~!

[メイン] うちはサスケ : 出航だな!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : とある休日、貴方達は友人同士で喫茶店『フシギ』に食事に来ていました。
安くて美味しいいつもの味に舌鼓を打ちながら、友人との会話に華を咲かせる事でしょう。

[メイン] ミスター・VTR : 「ここのサンドイッチ🥪は死ぬほどウメェな!!」

[メイン] バロン : 「グビッ!!!☕」

[メイン] うちはサスケ : 「………………」
無言で☕️を飲む

[メイン] ミスター・VTR : 「食後に🍮も頼むか…♠️」

[メイン] バロン : 「🍰もいいぞ!」

[メイン] うちはサスケ : 「食後のデザートは……オレには要らんな」

[メイン] バロン : 「連れないな」

[メイン] ミスター・VTR : 「糖分の取りすぎはリスクを伴うゥ…からな」

[メイン] うちはサスケ : 「甘い物は嫌いなんだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] バロン : 「糖分気にする年でも無いだろうしな……」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさま金曜にはお疲れの意味も兼ねてちょいと贅沢する」

[メイン] バロン : (どこから食べるんだ…?)

[メイン] うちはサスケ : 「……………」
ツッコミどころはあるが気にしてたらキリがないと言う顔

[メイン] ミスター・VTR : (でもなァ…設定ガチガチに守るとこういう時話題に混ざれなくて寂しいもんな マリポーサさま)

[メイン] バロン : (コイツ…直接脳内に!)

[メイン] うちはサスケ : (脳内で会話を行なっているのか…コイツら)

[メイン] バロン : (このままだと喫茶店来て黙々と食べてるだけの怪しい集団になるぞ)

[メイン] ミスター・VTR : (それはそう)

[メイン] うちはサスケ : (……そうだな)

[メイン] うちはサスケ : と思いながら☕️を再び口につけ飲む

[メイン] ミスター・VTR : 「つっても食い終わったら家帰って寝るだけだしなァ…」

[メイン] バロン : 「優雅な週末だろ」

[メイン] うちはサスケ : 「自由な野郎だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「最近家帰ってすぐ寝ちゃうから時間の無駄してる感が凄い」

[メイン] うちはサスケ : 「体調が睡眠を求めているかもしれんな」

[メイン] バロン : 「寝不足よりは上等だと思ってるんだがな」

[メイン] ミスター・VTR : 「自炊とかも面倒になって夜遅くにやる羽目になるしそろそろ改善しないといけないと思ってんすがね…」

[メイン] うちはサスケ : 「身体が思った以上に疲れている可能性がある……」

[メイン] バロン : 「これじゃあ超人じゃなくて現代人だ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「そういう事なら土日は休養した方がいいかもしれないな…マリポーサさま」

[メイン] うちはサスケ : 「休める時に休むのは古今東西より大切な事だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう
君らも休める時は休め」

[メイン] バロン : 「ああ。(疲れているとまともに人生を楽しめない)」

[メイン] うちはサスケ : 「そうだな……ここ最近動きすぎたと言う自覚はある」

[メイン] ミスター・VTR : 「最近何かあったか?」

[メイン] うちはサスケ : 「何かあったらここで呑気に寛いでるはずがないだろう」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] バロン : 「それはそう」

[メイン] バロン : 「……おっと、☕が切れたな」

[メイン] ミスター・VTR : 「そうこうしてる内にオレさまも食い終わった」

[メイン] バロン : 「ウェイトレスさんよー!ちょっと来てくれ!」

[メイン] うちはサスケ : 「………」
最後の一口を飲み終える

[メイン] キンギン : 「「へいらっしゃい!」」

[メイン] キンギン : 「なんでしょうか?です」
「いかがいたしました?です」

[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待て小学生ぐらいの子が働いてるのかよ…」

[メイン] うちはサスケ : 「☕️を追加でもう一杯」
年齢には気にも止めず頼む

[メイン] バロン : 「……←意味深に無言」

[メイン] キンギン : 「「オレらこれでも成人だぞ!です」」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] バロン : 「童顔ってレベルじゃねーぞ!」

[メイン] バロン : 「まあいいでしょう。俺も追加で☕くれ」

[メイン] うちはサスケ : 「………それは済まなかったな」
驚いた顔をしつつも謝罪する

[メイン] ミスター・VTR : 「最近は見た目が若々しい人も多いな」

[メイン] キンギン : 「コーヒーを2つだな?です」
「オーダー入りましたー!です」

[メイン] GM : 少しして注文した品が運ばれてくる

[メイン] キンギン : 「「ご注文のコーヒーになります!ごゆっくりどうぞー!です」」

[メイン] バロン : 「どうも」

[メイン] うちはサスケ : 「ありがとうな」
コーヒーを受け取る

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは土日やる事ないけどサスケとバロンも普通に休む予定?」

[メイン] バロン : 「土日はちょっと国家転覆しないといけないからなァ……」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] うちはサスケ : 「色々と落ち着いてきたからな……土日はゆったり出来そうだ」

[メイン] バロン : 「お前ェ…!休めて本当によかったなァ…!」

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
国家転覆…?冗談だろうと思いながら再びコーヒーを飲み始める

[メイン] ミスター・VTR : 「国家はかなり手強そうだなァ…
なんせ権力がやばいからなァ…」

[メイン] バロン : 「その権力が欲しいのさ……」

[メイン] うちはサスケ : 「経験談だが国家を相手にしようとする場合は想像の3倍は戦力を整えないと負けるぞ」

[メイン] バロン : 「言葉が重い」

[メイン] ミスター・VTR : 「テロリストいっぱいいる」

[メイン] バロン : 「まあ上手くやってやるよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「バロンが権力手に入れたらお祝いに宴するか
今日は暇そうだしゆっくりしていけ」

[メイン] バロン : 「景気付けだな」

[メイン] ミスター・VTR : 「そゆこと」

[メイン] バロン : 「権力手にしようとしたら途中で野垂れ死ぬ夢を何百回も見たけど今回は行ける気がするんだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「うぐっ悪夢見過ぎだ〜〜!!
寝付き悪いぞォ!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「それだけ見ても折れない不屈の精神は見習いたいだろ」

[メイン] うちはサスケ : 「………だな」

[メイン] バロン : 「夢は夢だもんな……思い出すたびに滅茶苦茶頭痛するけど……」

[メイン] ミスター・VTR : 「そこまでなるなら通院する事を…勧める…」

[メイン] バロン : 「病院怖いだろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「かわいいw」

[メイン] うちはサスケ : 「怖いなら仕方がないか」

[メイン] バロン : 「注射とか凄い怖いもんな……」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう
オレさまもワクチンこわい」

[メイン] うちはサスケ : 「…………そんなものか」

[メイン] バロン : 「針刺さるのは普通にこわい」

[メイン] ミスター・VTR : 「献血行った時に注射器💉から採血したんだがごっそり抜かれた血を見ちゃってな
それで気分悪くなった事がある」

[メイン] ミスター・VTR : 「あと麻酔されてもちょっと痛かった」

[メイン] うちはサスケ : 「血を見るのは人によっては嫌悪感などが強いと聞く、仕方のない事だ」

[メイン] バロン : 「正直注射痕に貼ったガーゼ見るのも割とキツい」

[メイン] ミスター・VTR : 「結構抜かれるんだよな…慣れてない人は抜かれた血を見ない方がいい」

[メイン] ミスター・VTR : 「それとハンコ注射は正気じゃない」

[メイン] うちはサスケ : 「ああ…まあアレはな………」

[メイン] バロン : 「あれもう半分拷問器具だろ……」

[メイン] ミスター・VTR : 「あれを子供にやってたとか頭おかしくなりそう」

[メイン] うちはサスケ : 「……この話を続けてたら飲み物が不味くなる奴もいるだろう、他の話をするぞ」

[メイン] バロン : 「わかった」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] GM : 貴方達が談笑していると、昼時を過ぎて、いつの間にやら貴方達以外のお客さんは帰ってしまった様子で、店はガラガラになってしまっています。

[メイン] うちはサスケ : 「………もうこんな時間か」

[メイン] ミスター・VTR : 「ガ
 ラ
 ガ
 ラ」

[メイン] バロン : 「あー?気付かなかったな」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまはこれから特に予定ないからいいが2人は大丈夫か?」

[メイン] うちはサスケ : 眼を動かして周りを見たが他の客の姿が見えない

[メイン] うちはサスケ : 「オレは特に」

[メイン] バロン : 「無いね、問題ない」

[メイン] GM : そんな頃、店の奥からキンギンの焦った様な声が聞こえてきます。

[メイン] ミスター・VTR : 「!」

[メイン] キンギン : 「やばいです!今夜の団体さんの予約分が足りないぞです!」
「まずいです!店長はなにやってるんだです!」

[メイン] うちはサスケ : 「…!」

[メイン] バロン : 「!」

[メイン] ミスター・VTR : 「安くて美味い喫茶店は格が違う
盛況しているようで何よりだろ」

[メイン] GM : その後、キンギンは店の奥でゴソゴソと支度をしてから、貴方達に声を掛けてきました。

[メイン] キンギン : 「申し訳ないけど、オレらちょっくら買い出しに行ってくるから、少しだけ留守番を頼めないか?です」
「その間に飲み物は自由に飲んで良いから、お願いできないか?です」

[メイン] ミスター・VTR : 「え〜〜〜〜〜〜〜〜?」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ〜!」

[メイン] うちはサスケ : 「……構わん」

[メイン] バロン : 「暇と言っちまった手前断り辛いな」

[メイン] バロン : 「いいぜ」

[メイン] キンギン : 「「ありがとう!です。それじゃよろしく頼んだぞ!です!」」

[メイン] GM : そう言って彼女たちは店を出て行ってしまい、店には貴方達だけになりました。

[メイン] ミスター・VTR : 「この店にも何だかんだ世話になってるしな」

[メイン] バロン : 「ついでに飲み放題……」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまも何か飲みたくなってきたな
ちょっと行くか」

[メイン] ミスター・VTR : 「2人も来るか?」

[メイン] バロン : 「行くぜ」

[メイン] うちはサスケ : 「行くか」

[メイン] バロン : 「飲んでいいっつっても何処にあるんだか……カウンターか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「多分そう部分的にそう」

[メイン] GM : ふと飲み物を取りに席を立った際に、カウンターの奥に、不思議な模様が描かれた箱が飾られているのが眼に入りました。貴方たちは自然とその箱が気になり、いつの間にか手に取ってしまうことでしょう。

[メイン] うちはサスケ : 「………これは?」

[メイン] ミスター・VTR : 「うぐっ何だがわからんが気になりすぎだ〜〜!!
手に取ってみるぞォ!!」

[メイン] バロン : 「さあ……知らねェな」

[メイン] うちはサスケ : 「待て、迂闊に触る物でも……」

[メイン] バロン : 「別にただの箱だろ?」

[メイン] ミスター・VTR : うっかり手に取ってしまった
キャラ的にそれが出来そうなのオレさまだったので仕方なかったっ

[メイン] バロン : 聖者か?

[メイン] うちはサスケ : 「あの模様どこかで見た気が……」

[メイン] うちはサスケ : 聖者

[メイン] GM : 歴史かその代用で箱の情報が出る

[メイン] うちはサスケ : わかった

[メイン] バロン : 俺は無い

[メイン] ミスター・VTR : オレさまは歴史も研究ズミなのでそれで振る

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ミスター・VTR : CCB<=99 技能 (1D100<=99) > 43 > 成功

[メイン] GM : その模様は、『五行思想』の象徴的なマークだと言う事が分かります。五行思想とは、火行、水行、木行、金行、土行の5つの行が相互に作用し合い、互いに増進させたり、打ち消しあったりする事でバランスを取り(それを相剋と相生という)、それによりこの世界を成り立たせていると言う、神ではなく自然を崇拝する思想です。

[メイン] ミスター・VTR : 得た情報を共有する

[メイン] うちはサスケ : 「あの模様は……五行陰陽か」

[メイン] バロン : 「知っているのか……」

[メイン] ミスター・VTR : 「五行と言えば忍術だからな」

[メイン] うちはサスケ : 輪廻眼は五行全ての属性を操ることが出来るからな

[メイン] ミスター・VTR : 格が違う

[メイン] バロン : 格が違う

[メイン] うちはサスケ : 「しかし…何故こんなものがここに…?」

[メイン] バロン : 「ただのオカルト趣味かもしれねえが……」

[メイン] ミスター・VTR : 「私物だとしてもこんなところに置くのは不自然だしなァ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「風水的な何かの効果があって置いてるのかもしれねェな…」

[メイン] GM : VTRは幸運振ってくれ

[メイン] ミスター・VTR : CCB<=45 幸運 (1D100<=45) > 99 > 致命的失敗

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] バロン : 🌈

[メイン] うちはサスケ : 🌈

[メイン] GM : はい
VTRは箱を落としてしまい箱が開きます

[メイン] バロン : 「何やってんだお前ェ!!!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「すまん(Thanks.)」

[メイン] うちはサスケ : 「おい……!」

[メイン] バロン : 「いいよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] うちはサスケ : 「仕方ねえ失敗は誰にでもあるからな」

[メイン] ミスター・VTR : 「とにかく箱を戻さないとな」
拾おうとする

[メイン] GM : VTRが箱を拾おうとしますが、探索者達の意識は、突如として闇に落ちていきます。

[メイン] ミスター・VTR : 「スッ…スッ…スヤッ…!」

[メイン] うちはサスケ : 「なに……ッ!」

[メイン] バロン : 「うぐっ……」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 貴方達が次に目を覚ますと、そこは先程まで貴方達が居た喫茶店の中ではなく、土の壁で四角く区切られた不思議な部屋の中でした。

[メイン] GM : 貴方達は突如として人知を越えた事象に巻き込まれてしまいました。SANc(0/1)

[メイン] ミスター・VTR : 「どこだ!?(^^)どこだ!?(^^)」

[メイン] うちはサスケ : 「……ここは?」

[メイン] うちはサスケ : ccb<=45 (1D100<=45) > 78 > 失敗

[メイン] バロン : 「ああ?」

[メイン] ミスター・VTR : CCB<=45 SANc (1D100<=45) > 93 > 失敗

[メイン] バロン : ccb<=75 (1D100<=75) > 41 > 成功

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] SAN : 45 → 44

[メイン] system : [ うちはサスケ ] SAN : 45 → 44

[メイン] バロン : 「さっきまで喫茶店にいたはずだとは思ってんすがね…」

[メイン] ミスター・VTR : 「また幻術なのか…?」

[メイン] うちはサスケ : 「ああ……確かにそのはずだった…」

[メイン] うちはサスケ : 「いや……何だこの部屋は…?」

[メイン] ミスター・VTR : 「土の壁だな」

[メイン] うちはサスケ : そう思って周りを見渡す

[メイン] バロン : 「土……地下室? だが喫茶店の地下ってぇのもおかしな話だが」

[メイン] GM : 部屋の四方や天井、床は剥き出しの土に被われ、上下左右は謎の空間がポッカリと空いています。奥がある様ですが、闇に被われて先が見えない様です。
まるで闇が霧のように掛かっている様にも見えます。
更に、部屋の真ん中には巨大な土色の石碑が立っている様で、床には紙が一枚落ちています。

[メイン] うちはサスケ : 「……む」
見渡してる中石碑と紙に気がつく

[メイン] バロン : 上下左右?
前後左右じゃなくてか?

[メイン] GM : いずれわかる

[メイン] うちはサスケ : わかった

[メイン] バロン : ええ…

[メイン] うちはサスケ : 「アレは……石碑か?」

[メイン] うちはサスケ : そのまま石碑に近づく

[メイン] ミスター・VTR : 「いくら暇だからといってもこんなところにいられないだろ」

[メイン] GM : サスケが石碑を見るとこう書かれてあるのがわかる

[メイン] GM : 真正
のし
扉き
だ五
け行
をの
潜生
れま
 れ
 を
 追
 い

[メイン] うちはサスケ : 「正しき五行の生まれを追い……真の扉だけを潜れ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「五行といえばあの箱か…」

[メイン] バロン : 「ふむ……」

[メイン] バロン : 「意味が分からんな」

[メイン] うちはサスケ : 「これだけでは話にならんな」

[メイン] ミスター・VTR : 「紙が落ちてるしそれも見てみるか」

[メイン] うちはサスケ : 「……ああ、頼む」

[メイン] GM : 「陰陽が生みし五行の道を辿れ、真の扉は唯一つ。」
と書かれたマップだな
因みに今探索者がいるのは真ん中の土の部屋になる

[メイン] ミスター・VTR : 「地図っぽいのがあった」

[メイン] バロン : 「ちゃんと裏側を確認するのを忘れるな」

[メイン] GM : 裏にはなにも

[メイン] ミスター・VTR : ゾッ!?!!??!?!??!!

[メイン] バロン : ゾッ

[メイン] うちはサスケ : ゾッ

[メイン] ミスター・VTR : 「この部屋は土らしい
だから土の壁なんだな」

[メイン] うちはサスケ : 「五行陰陽の道を辿れ…だと」

[メイン] バロン : 「ちょっと待てよそれ火の部屋なら火の壁になるだろ……」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] ミスター・VTR : 「とりあえず適当に全部の部屋に行くってのがまずいのかもしれないしそうでもないかもしれない」

[メイン] うちはサスケ : 「………そうだな」

[メイン] バロン : 「まあ…VTR理論だと木の部屋なら安全そうだな」

[メイン] ミスター・VTR : 「五行の生まれって何かあったかな
相性みたいのがあるのは知ってる」

[メイン] バロン : 「俺馬鹿だからよく分からねえけどよ…土は木を生むだろ。五行の流れってやつにもそぐうはずだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「何か聞いたことあるなァ…」

[メイン] バロン : 「五行だと金が著しくノイズなんだよな…土と属性被ってやがる…」

[メイン] ミスター・VTR : 「確か木に強くて火に弱いみたいなのを聞いたことあるな」

[メイン] うちはサスケ : 「土は木を産むのはそうだか……水も大切になるか」

[メイン] ミスター・VTR : この部屋に他に調べられそうな箇所はあるか教えてくれ(^^)

[メイン] GM : ない

[メイン] ミスター・VTR : ゾッ!?!!??!?!??!!

[メイン] バロン : ゾッ

[メイン] バロン : 「さて、いつまでもここにいたって仕方ねェ」

[メイン] ミスター・VTR : 「情報も少ないしなァ…」

[メイン] うちはサスケ : 「これはオレの勘でしか無いが……今は水を示す場所に向かうとしよう」

[メイン] ミスター・VTR : 「特に案もないのでそれに乗っかる
来い」

[メイン] バロン : 「お前の勘はアテになる」

[メイン] GM : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 「上の方だったな」
マップで確認しながら行く

[メイン] GM : 水の部屋

[メイン] GM : 四角形にガラスで区切られた部屋で、四方は水に被われています。まるで水族館のトンネルの様ですが、澄んで見えるのは近くだけで、その奥や床の方は深海の様な闇です。
更に部屋の中心には巨大な青色の石碑が立っていて、奥には不思議な模様の描かれた銀の扉が埋め込まれています。

[メイン] ミスター・VTR : 「真の扉の候補があれ…ってコト!?」

[メイン] バロン : 「そうらしい」

[メイン] うちはサスケ : 「候補に過ぎない…だろうがな」

[メイン] バロン : 「水の部屋だから最悪溺れ死ぬものとも思ったが……どうやら設計者は親切らしいな」

[メイン] ミスター・VTR : 「少なくとも先行っても扉に触れなきゃ即死はなさそうってわかったな」

[メイン] バロン : 「火の部屋もこの調子なら大丈夫そうだ……」

[メイン] ミスター・VTR : 「地図をスタート地点に置くぐらいだしなァ…」

[メイン] うちはサスケ : 「親切と捉えるか…舐め腐っていると捉えるか…まあ今はどっちでもいいか」

[メイン] バロン : 「ま、ただ俺たちを泳がせるだけじゃ面白くないんだろうな……」

[メイン] ミスター・VTR : 「まずは石碑から見るか」

[メイン] バロン : 「ああ。」

[メイン] GM : 石碑にはこう書かれてある

[メイン] GM : 神流
の水
言の
葉如
のき
真柔
実軟
をさ
暴を
け以
 て

[メイン] ミスター・VTR : 「水の呼吸ですか…?」

[メイン] うちはサスケ : 「何と書いてあった?」

[メイン] バロン : 「ちょっと待てよ内容の中身無さすぎるだろ……」

[メイン] ミスター・VTR : 共有する

[メイン] うちはサスケ : 「流水の如き柔軟さを以て神の言葉の真実を暴け」

[メイン] うちはサスケ : 「何が伝えたいんだ、この石碑を記したヤツは」

[メイン] ミスター・VTR : 「な
 に
 も」

[メイン] バロン : 「ゾッ!!!???」

[メイン] うちはサスケ : 「頭がどうにかなりそうだな……」

[メイン] うちはサスケ : そのまま周りを見渡す

[メイン] ミスター・VTR : 「流水かどうかは知らないが水槽をよく見たら何かあるかもしれないもんな」

[メイン] GM : ガラスの向こう側は深い青に被われ、床の奥は何処までも暗い闇が続いています。
サスケは何故かその深い色に目が離せなくなり、じっと闇の底を見詰めていると、その闇の向こうからナニかに見返された様な感覚に陥りました。

[メイン] GM : サスケは理由のない悪寒に襲われ、気分が悪くなるでしょう。SANc(1/1d3)

[メイン] うちはサスケ : ccb<=44 (1D100<=44) > 47 > 失敗

[メイン] うちはサスケ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ うちはサスケ ] SAN : 44 → 41

[メイン] うちはサスケ : ダイス…お前はクソだ…

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] バロン : ウッ…!ウッ…!

[メイン] うちはサスケ : 「………何かが此方を覗き込んでいる気がする」

[メイン] バロン : 「何?」

[メイン] ミスター・VTR : 「何かって何だ!?(^^)何だ!?(^^)」

[メイン] うちはサスケ : 「それがわかれば苦労しない」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] バロン : 「そらそうだ……」

[メイン] ミスター・VTR : 「石碑に書かれた神なのかもしれない」

[メイン] ミスター・VTR : 「本当の神なのかは置いておく」

[メイン] うちはサスケ : 「何かに一挙一動を見られている以上ここに長居するのは危険だろう」

[メイン] バロン : 「さて、水底に引きこもってる奴が吐ける言葉なんざあるのかね……」

[メイン] バロン : この部屋に他に調べられる場所はあるかい

[メイン] GM : 銀の扉かな

[メイン] バロン : 「そういうことなら手早く調べよう。神さんが怒らない内にな」

[メイン] バロン : 「見るだけ得だ」
銀の扉を見るぞ 来い

[メイン] GM : 鍵穴がある事が分かります。更に扉の中心には『水』と大きく書かれています。

[メイン] バロン : そういえば石碑と扉には目星振っても何もないのか?

[メイン] GM : なにも

[メイン] バロン : ゾッ

[メイン] うちはサスケ : わかった

[メイン] バロン : じゃあもうこの部屋には何もないんだな?

[メイン] GM : ないな

[メイン] ミスター・VTR : ゾッ!?!!??!?!??!!

[メイン] バロン : ゾッ

[メイン] ミスター・VTR : 「他はなさそうだし次行くか」

[メイン] うちはサスケ : 「そうしよう」

[メイン] バロン : 「オーケー、行こう」

[メイン] ミスター・VTR : 「この感じだと今は部屋入る順番とか気にしなくてよさそうだしサクサクやるか」

[メイン] バロン : 「ああ。」

[メイン] バロン : 「俺は…次は木を推すね」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] うちはサスケ : 「従おう」

[メイン] バロン : 木に行こう

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : その部屋に入ると、その部屋は四方を木で被われた密林の様になっていました。
部屋のあちこちからきのこが生えていて、何だかジメジメしています。
部屋の真ん中には巨大な緑色の石碑があり、部屋の奥には木の扉がある様です。

[メイン] バロン : 「ジ
 メ
 ジ
 メ」

[メイン] うちはサスケ : 「案の定石碑はある…か」

[メイン] ミスター・VTR : 「ム
 シ
 ム
 シ」

[メイン] バロン : 「とっとと見ちまうか」

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」

[メイン] ミスター・VTR : 「何をするにしてもまずは情報集めだもんなー
なー」

[メイン] バロン : 石碑見る 来い

[メイン] うちはサスケ : 「ああ。」

[メイン] GM : 石碑にはこう書いてある

[メイン] GM : 人夢
のへ
真続
理く
を扉
保は
つ三
はつ

[メイン] GM : 更に、石碑の近くに一冊の本が置いてあります。表紙には『陰陽五行道』と書かれています。

[メイン] バロン : 情報共有

[メイン] バロン : 「ようやくまともな情報が手に入ったな……正解は1つ、それ以外はアウトか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「ハズレを選ぶと夢の中に囚われるみたいな感じかァ〜!?」

[メイン] うちはサスケ : 「夢へ続く扉は3つ、人の真理を保つは一つ」

[メイン] うちはサスケ : 「………………恐らくは」

[メイン] バロン : 「あとこいつはサスケの方が詳しいだろ」
五行の本を託す 来い

[メイン] うちはサスケ : 「……………」
そのまま受け取って読む

[メイン] GM : 中を読むなら以下の文が目に留まります。

[メイン] GM : 【太極が陰陽に分離し、陰の中で特に冷たい部分が北に移動して水行を生じ、次いで陽の中で特に熱い部分が南へ移動して火行を生じた。
さらに残った陽気は東に移動し風となって散って木行を生じ、残った陰気が西に移動して金行を生じた。
そして四方の各行から余った気が中央に集まって土行が生じた。
これが五行生成の歴史である。】

[メイン] うちはサスケ : 「…………五行生成の歴史か」

[メイン] バロン : 「五行の生まれ……か?」

[メイン] ミスター・VTR : 「生まれの順を追えと言われたけどこれに従うのは安直かもしれない
安直でもいいのかもしれない」

[メイン] うちはサスケ : 「確か土の石碑には正しき生まれの順を追え、と記されていたな」

[メイン] ミスター・VTR : 「中央に土が集まった云々は地図と一致したな」

[メイン] ミスター・VTR : 「というか方角は全部一致してた」

[メイン] うちはサスケ : 「そうなるな」

[メイン] バロン : 「……つっても部屋から部屋への移動には土を挟まなければいけない」

[メイン] バロン : 「単純な移動経路ではなさそうだな」

[メイン] うちはサスケ : 扉はどうなっているか確認しておく

[メイン] GM : 朽ちた木の扉に所々キノコが生えています。鍵穴も付いていて、見た目よりも頑丈そうです。

[メイン] うちはサスケ : 「そうだな、通常の移動手段では土を挟む必要が出てくる」

[メイン] うちはサスケ : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 「この部屋キノコ🍄多いな」
何かあるのかもしれん」

[メイン] バロン : 「へ~!見てみるか」

[メイン] ミスター・VTR : 🍄調べようと思ったけどSANcあったらヤバそうなので任せる

[メイン] バロン : キノコ含めて部屋を見回す 来い

[メイン] GM : なにも

[メイン] ミスター・VTR : ゾッ!?!!??!?!??!!

[メイン] バロン : 「何もないな?」

[メイン] バロン : 「サスケの例からすると、木々の奥から肉食獣でも睨んでくるもんかと思ったぜ」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] バロン : あと扉には木って書いてないの?

[メイン] うちはサスケ : 「…………何も無いのであれば次の部屋に向かおう」

[メイン] ミスター・VTR : バロンの質問確認してから



ないなら次行く
あるなら調べる

[メイン] GM : 書いてない

[メイン] うちはサスケ : わかった

[メイン] バロン : わかった

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] うちはサスケ : 「次は……火の部屋でも行くか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] バロン : 「行こうか」

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : その部屋に入った瞬間、貴方達は足元から吹き上がる炎を目の当たりにします。
あまりにも突然の事に身動きも出来ずに硬直する貴方でしたが、何故か暑さを感じる事はありませんでした。
炎で視界が遮られて部屋の中を上手く確認出来ませんが、どうやら巨大な赤い石碑と、奥に扉の様な物があるようです。

[メイン] GM : 炎に驚いた探索者はSANc(0/1d3)

[メイン] バロン : ccb<=75 (1D100<=75) > 18 > 成功

[メイン] ミスター・VTR : CCB<=44 SANc (1D100<=44) > 26 > 成功

[メイン] うちはサスケ : ccb<=41 (1D100<=41) > 46 > 失敗

[メイン] うちはサスケ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] バロン : 「おわァアアア~~~っっ!!!!」

[メイン] system : [ うちはサスケ ] SAN : 41 → 40

[メイン] バロン : 「熱くなかった」

[メイン] ミスター・VTR : 「身のキケ──ン!!!」

[メイン] うちはサスケ : 「熱…くはなかったか」

[メイン] ミスター・VTR : 「よかったなァ……!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「さっそく石碑を確認する」

[メイン] GM : 石碑にはこう書いてある

[メイン] GM : 炎偽
のの
隠火
者の
の粉
秘を
宝振
をり
奪払
えい

[メイン] ミスター・VTR : この辺はオートで共有することにする
秘密にする利点もなさそうだし

[メイン] うちはサスケ : 「偽の火の粉を振り払い炎の隠者の秘宝を奪え」

[メイン] バロン : 「ふむ……」

[メイン] バロン : 「これは”気になる”な」

[メイン] ミスター・VTR : 「ここの火は熱くないから偽といえば偽かもしれないが…」

[メイン] バロン : 「まあ気のせいかもしれんが一応言っておくぜ」

[メイン] うちはサスケ : 「……今回は周りを見渡してもらえるか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「教えろ」

[メイン] うちはサスケ : 「何だ…?」

[メイン] バロン : 「今までの石碑には”真実”や”真理”のような言葉が使われていた」

[メイン] バロン : 「この石碑だけは”偽”だ」

[メイン] バロン : 「何の意味があるかは知らんし何の意味もないかもしれないが気になった。だから一応言う」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] うちはサスケ : 「………了解」

[メイン] バロン : 辺りを見回す 来い

[メイン] GM : 炎の中に何か大きな物を見付けたバロンは、それを更に近くで見る為に近付きます。
しかしその炎のカーテンを越えた先では、全身が焼け爛れた、人の形を辛うじて保った炭の塊が倒れていました。SANc(1/1d4)

[メイン] GM : また、その炭の塊は、何か手に持っています。

[メイン] バロン : ccb<=75 (1D100<=75) > 10 > スペシャル

[メイン] system : [ バロン ] SAN : 75 → 74

[メイン] バロン : 「炎の隠者の秘宝、ね……」

[メイン] うちはサスケ : 「む、何か見つけたか?」

[メイン] バロン : 「炭化した死体が何か持ってる」

[メイン] ミスター・VTR : 「炎の隠者っぽいのがさっそくいたのか」

[メイン] うちはサスケ : 「……何を持っているか確認できたか?」

[メイン] バロン : それ分かるの?

[メイン] GM : それを手の中から取ってみると、それはどうやら鍵の様でした。

[メイン] バロン : 「鍵かァ……」

[メイン] ミスター・VTR : 「この石碑だけ素直過ぎるだろ」

[メイン] バロン : 「やや気にならないでも無いが……まあ楽な仕事になるならいいか」

[メイン] うちはサスケ : 「確かに……表現が他と比べると直接的過ぎるな」

[メイン] バロン : 鍵の材質教えろ

[メイン] GM : なんでもいいよ

[メイン] バロン : へ~!

[メイン] バロン : じゃあ未確定にしておくか

[メイン] GM : わかった

[メイン] バロン : 「とりあえず、次は扉だな」

[メイン] バロン : 扉を調べる 来い

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」

[メイン] GM : 近付いて扉を見ると、その扉は煉瓦で被われた頑丈そうな赤い扉でした。
中心には大きく『火』と書かれており、鍵穴がついています。

[メイン] うちはサスケ : 「…………………」

[メイン] うちはサスケ : 「これは水の部屋と同じ、か」

[メイン] バロン : 「そうなる。」

[メイン] ミスター・VTR : 「木の扉には文字がなかったな
木でできているから書かなくてもわかるだろで書いてないのかもしれないが…」

[メイン] バロン : 「……気になるところは多いが金の扉さえ見れば分かりそうだな」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] うちはサスケ : 「……………金の部屋に向かうか」

[メイン] バロン : 「ああ。」

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 部屋に入ると、貴方達はその明るさに目を覆ってしまいます。少しの後、ゆっくりと目を開けると、そこには1面の黄金が敷き詰められて居ました。更に部屋の至る所には山になった金塊が散らばっており、ついつい目が引かれてしまいます。
部屋の中心には金色に輝く巨大な石碑が立っています。

[メイン] ミスター・VTR : 「ゴージャス!!!黄金の部屋!!?」

[メイン] うちはサスケ : 「眼が眩しさで眩むな」

[メイン] バロン : 「ほう……良い趣味してんな」

[メイン] ミスター・VTR : 「パッと見扉がなさそうだけどまずは石碑だな」

[メイン] うちはサスケ : 「ああ、そうだな」

[メイン] バロン : 「わかった」

[メイン] GM : 石碑にはこう書いてある

[メイン] GM : 理甘
性い
を呼
保び
て声
ばに
真耳
実を
が貸
見す
えな

[メイン] ミスター・VTR : 「甘い呼び声ってのは黄金に目が眩むな的な意味かもな」

[メイン] バロン : 「こいつも”真実”か」

[メイン] うちはサスケ : 「甘い呼び声に耳を貸すな
理性を保てば真実が見える」

[メイン] ミスター・VTR : 「黄金で釣る罠は定番だな」

[メイン] ミスター・VTR : 「確かに火だけ偽だったからなァ…
他は本物だったのに」

[メイン] うちはサスケ : 「この部屋も十中八九そうだな」

[メイン] ミスター・VTR : 「火も本物だったらそもそも入れなかったんだけどな…」

[メイン] バロン : 「それはそうだ」

[メイン] うちはサスケ : 「それは…そうだな」

[メイン] バロン : 「気になるは気になるが、まあ今はいいさ」

[メイン] ミスター・VTR : 「当然黄金についても調べたいけど石碑の通りなら何かやられるぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「理性云々はバロンに任せた方が良さそうだな」

[メイン] バロン : 「いや、もうやられてるんだろう」

[メイン] ミスター・VTR : 「なにっ」

[メイン] バロン : 「だから扉が見えない」

[メイン] ミスター・VTR : 「言われてみればそれはそう」

[メイン] バロン : 気合いで黄金へ目が行くのを止めるぞ 来い

[メイン] うちはサスケ : 「………………視線誘導の可能性も否定できない」

[メイン] GM : 気合いじゃなくて技能振ってくれ

[メイン] バロン : 目星でいい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] バロン : うわ!

[メイン] バロン : ccb<=70 目星 (1D100<=70) > 11 > スペシャル

[メイン] GM : 黄金への誘惑を振り切って目を凝らすと、部屋の奥に黄金に光る扉が見えます。更に何故か今までは見えなかった黄金の棺が、部屋の隅にあるのが分かりました。
その扉や棺、金塊に注目すると、一部の金が剥がれ、それが単なる金メッキである事が分かるでしょう。

[メイン] バロン : 「おいおいこっちも偽物かよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「偽物いっぱいある」

[メイン] うちはサスケ : 「待て、その前に扉はどうだった?」

[メイン] バロン : 「金メッキのが奥にあるが……」

[メイン] バロン : 扉を見よう

[メイン] GM : 金色に輝く扉です。鍵穴がついており、一部金が剥がれているので、良く見ると金メッキの扉であると分かります。大きく『金』と書かれています。

[メイン] ミスター・VTR : 「他の扉と特別変わってるという事はなさそうだな」

[メイン] バロン : 「そうなるな……」

[メイン] うちはサスケ : 「…………ああ」

[メイン] バロン : 「棺もあった。こっちも見てみよう」

[メイン] GM : バロンが棺に目を移すと、ギィ、と言う音を立てて棺が開きます。

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] バロン : 「こわい」

[メイン] うちはサスケ : 「!?」

[メイン] GM : そして棺の中から人の形をしたナニかが這いずり出てくるのが分かりました。

[メイン] GM : それは人の形をしているだけで、肉は削げ落ち、眼球は落ち窪み、明らかに死体となった存在であると分かります。しかしそれは、確かに貴方に向かって這いずり、近寄って来ていました。SANc(0/1d6)

[メイン] ミスター・VTR : CCB<=44 SANc (1D100<=44) > 11 > 成功

[メイン] バロン : ccb<=74 (1D100<=74) > 47 > 成功

[メイン] うちはサスケ : ccb<=40 やばそう (1D100<=40) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] バロン : !

[メイン] うちはサスケ : そんなことはなかった

[メイン] ミスター・VTR : ここで発狂したらヤバかった

[メイン] GM : ミイラとの戦闘になるけどいい?

[メイン] ミスター・VTR : いいよ

[メイン] バロン : VTRとサスケがいるならいけるいける

[メイン] うちはサスケ : いいよ

[メイン] ミスター・VTR : サスケの天照で燃やしたら終わりそう

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ではVTRからどうぞ

[メイン] ミスター・VTR : ミイラ1人しかいないのか
超人でアクション・ストップ使って動き止めちゃっていい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ミスター・VTR : CCB<=99 アクション・ストップ (1D100<=99) > 34 > 成功

[メイン] GM : ミイラの動きが止まった
このターンは行動不能になる

[メイン] GM : 次はバロン

[メイン] うちはサスケ : ちょっと待てバロン何もしないのかよ……

[メイン] GM : ミスった🌈

[メイン] うちはサスケ : 🌈

[メイン] バロン : どうせサスケでカタつきそうだもんな

[メイン] ミスター・VTR : それはそう

[メイン] バロン : まあ仕留めそこなってもアレだ。拳銃で撃つだけ撃つ 来い

[メイン] GM : 振ってくれ

[メイン] バロン : ccb<=70 拳銃 (1D100<=70) > 50 > 成功

[メイン] GM : ダメージは1d6で

[メイン] バロン : 1d (1D6) > 1

[メイン] バロン :


[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] うちはサスケ : 🌈

[メイン] GM : 1ダメージ

[メイン] GM : 次はサスケ

[メイン] うちはサスケ : 天照で燃やすぞ
来い

[メイン] GM : 振ってくれ

[メイン] うちはサスケ : ccb<=95 天照 (1D100<=95) > 96 > 致命的失敗

[メイン] うちはサスケ : ?????????

[メイン] バロン : ええ…

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] うちはサスケ : これだからダイスは振りたくないんだ

[メイン] GM : 失明した
天照使用不能

[メイン] ミスター・VTR : 代償が重過ぎる

[メイン] うちはサスケ : ファンブルの代償が重過ぎる

[メイン] うちはサスケ : まあいいでしょう

[メイン] GM : ミイラは動けないのでVTR

[メイン] バロン : 重い…

[メイン] GM : 失明はこの戦闘の間だけでいいよ

[メイン] ミスター・VTR : アクション・ストップでずっと止めていい?

[メイン] ミスター・VTR : 無理なら攻撃する

[メイン] うちはサスケ : プロレス精神を捨てたVTRやっぱ強さおかしいだろ

[メイン] GM : いいけど耐性がつくからさっきの値以下で成功扱いとする

[メイン] GM : 34以下だね

[メイン] バロン : まずい強い

[メイン] ミスター・VTR : せっかくだし原作要素取り入れてアクション・ストップは中止

[メイン] ミスター・VTR : 超人強度5400万パワーで攻撃する

[メイン] GM : 振ってくれ

[メイン] ミスター・VTR : CCB<=99 超人キック (1D100<=99) > 74 > 成功

[メイン] GM : 超人だからダメージは2d5で

[メイン] ミスター・VTR : 2d5 (2D5) > 6[2,4] > 6

[メイン] ミスター・VTR :


[メイン] GM : 結構効いたかもな

[メイン] GM : 次はバロン

[メイン] バロン : 撃つ 来い

[メイン] GM : 振ってくれ

[メイン] バロン : ccb<=70 拳銃 (1D100<=70) > 45 > 成功

[メイン] バロン : 1d (1D6) > 5

[メイン] GM :

[メイン] バロン :

[メイン] GM : ミイラは倒れた

[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」

[メイン] バロン : ……死んだ!

[メイン] うちはサスケ : 「よくやった!」

[メイン] GM : 戦闘終了
サスケの失明もなんか知らんけど治った

[メイン] バロン : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] うちはサスケ : 「助かった」

[メイン] ミスター・VTR : 「ありがたい事ではあるけど失明勝手に治るならリスクないだろ」

[メイン] バロン : 「まあこの目にやかましい環境だとお前の戦い方は不利だろう…」

[メイン] うちはサスケ : 「輝きで目がおかしくなるところだった」

[メイン] ミスター・VTR : 「金メッキでも結構眩しいもんだな マリポーサさま」

[メイン] うちはサスケ : 「特に用が無いならこの部屋から出るぞ」

[メイン] バロン : 「死体が歩いて出てきたのは驚いたが……本来は棺を見ようって話だ」

[メイン] バロン : 「こいつを確認させてもらおう」

[メイン] GM : 中には

 に
  も

[メイン] バロン : ゾッ

[メイン] うちはサスケ : ゾッ

[メイン] バロン : 外側なんかにも何もないか?

[メイン] ミスター・VTR : 実体のない……空っぽの中身なんだ!!!

[メイン] GM :
 に
  な

[メイン] バロン : ぐっ…

[メイン] うちはサスケ : ゾッ!!?!?

[メイン] バロン : ミ…ミイラが何か持ってるってことは…

[メイン] GM :  な

  も

[メイン] バロン : ゾッ!!!!!!!!!!????????????????????

[メイン] うちはサスケ : 悲しいだろ

[メイン] ミスター・VTR : ゾゾタウンッ!?!!??!?!??!!

[メイン] バロン : 「虚無虚無の実の虚無人間だったのかこいつは」

[メイン] バロン : 「失せろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「石碑の通りにしたけどあるのは扉だけか?」

[メイン] うちはサスケ : 「悪戯に時間をかけさせやがって」

[メイン] ミスター・VTR : 「火と金の石碑には従ったけど他はまだっぽいなァ…」

[メイン] バロン : 「金塊なんかもあったように見えたが…」

[メイン] うちはサスケ : 「従うも何も残りは具体例もないあやふやな説明だからな」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] うちはサスケ : 「取り敢えず土の部屋に戻ろう」

[メイン] GM : 金塊はメッキが剥げると良くわからない塊だな

[メイン] バロン : わかった

[メイン] うちはサスケ : わかった

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 土の部屋に戻った

[メイン] ミスター・VTR : 得られる情報は全て得た?

[メイン] GM : それを答えると簡単になりそうだからおれからはなにも

[メイン] ミスター・VTR : それはそう

[メイン] うちはサスケ : 「……水から始まり土で終わる…」

[メイン] バロン : 「どうした」

[メイン] うちはサスケ : 「あの碑文を順番に並べて行くとしよう…」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
並べてみる

[メイン] バロン : 「オーケー」

[メイン] うちはサスケ : 「そしてそこから横から五行目を陰陽五行のマップに従い縦読みする……」

[メイン] ミスター・VTR : 「!」

[メイン] バロン : 「!!」

[メイン] うちはサスケ : 「きのこの扉を超えていけ……」

[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!👀✨」

[メイン] うちはサスケ : 「これか……!」

[メイン] バロン : 「流石だ……」

[メイン] ミスター・VTR : 「そういえば真の扉を超えてゆけと書かれていたが…木の扉以外は材質が偽物だったしなァ…」

[メイン] うちはサスケ : 「!!!」

[メイン] うちはサスケ : 「確かに…言われてみればそうなるな」

[メイン] バロン : 「ほう」

[メイン] ミスター・VTR : 「ちゃんと木で作られた扉は真の扉と言えるかもしれない」

[メイン] バロン : 「それに、木の部屋以外は何処かしらに偽物らしさがあった……碑文の文やメッキの話になる」

[メイン] バロン : 「木の部屋にはそれが無い。少なくとも見当たらない。賭けてみるには十分だろうな」

[メイン] うちはサスケ : 「ああ」

[メイン] ミスター・VTR : 「流石に縦読みまで一致して違かったらお手上げなんすがね…」

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ行くか」

[メイン] うちはサスケ : 「行くぞ」

[メイン] バロン : 「行こう」

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 木の扉の前についた

[メイン] ミスター・VTR : 「バロンが持ってる🔑で🚪を開けてもらう
来い」

[メイン] バロン : 「鍵ってーのは火の部屋で見つけたもんでいいのかね……」

[メイン] ミスター・VTR : 「それしかないしなァ…」

[メイン] バロン : 「ま、他に心当たりもねェな」

[メイン] バロン : 「偽の鍵の話も聞きやしない」

[メイン] うちはサスケ : 「他に心当たりもない…任せた」

[メイン] バロン : 🔑🔏

[メイン] GM : 扉が開く

[メイン] バロン : 🔓

[メイン] バロン : 「開いた」

[メイン] うちはサスケ : 「…………よし」

[メイン] ミスター・VTR : 「先に進むか」

[メイン] バロン : 「ま、偽物でも本物でも開くわな」

[メイン] バロン : 「この先どうなってるかは……ま、こっちも言うまでもない」

[メイン] バロン : 「頭を使ったし☕を飲みに戻る 来い」

[メイン] うちはサスケ : 「了解した」

[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと疲れたし甘いもの食いたくなってきただろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「飲み放題のうちに帰る
来い」

[メイン] ミスター・VTR : 先に進む

[メイン] バロン : 先に進む

[メイン] うちはサスケ : VTRについていく

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : その扉を潜ると……次に目を開けた時、貴方達は元の喫茶店『フシギ』の床に寝そべっていました。

[メイン] ミスター・VTR : 「ご
 ろ
 ご
 ろ」

[メイン] GM : 起き上がった貴方達は、暫くボーッとする頭で辺りを見回し、お互いの姿に無事を確認する事でしょう。

[メイン] うちはサスケ : 「………………帰って来れたか」

[メイン] バロン : 「当たり前だな」

[メイン] ミスター・VTR : 「一緒にいたのが二人で助かっただろ」

[メイン] うちはサスケ : 「オレもお前達がいなければかなり危うかった 助かったぞ」

[メイン] バロン : 「俺の方こそ、頼りになったぜ」

[メイン] ミスター・VTR : 「留守番はまだ続いてるなら今のうちに☕️飲んどくか…♠️」

[メイン] バロン : 「どんくらい寝てたもんかな……帰ってこないうちにいただくか」

[メイン] うちはサスケ : 「オレももう一杯頼むか」

[メイン] ミスター・VTR : 1d100 砂糖の量(グラム) (1D100) > 33

[メイン] バロン : 「ちょっと待てよ多すぎだろ…」

[メイン] ミスター・VTR : 33gの砂糖入れた☕️を飲んだ

[メイン] バロン : 1d100 砂糖 (1D100) > 40

[メイン] バロン : 🧂>☕

[メイン] うちはサスケ : 「そんなに入れていいのか……?」

[メイン] ミスター・VTR : 「お前の方が…多いだろ!!」

[メイン] うちはサスケ : 1d100 砂糖 (1D100) > 44

[メイン] ミスター・VTR : 「ええ…」

[メイン] うちはサスケ : 「入れ過ぎたな………」

[メイン] バロン : 「なんだこの量……死神の負けず嫌いかなんかか!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「ルフィキッドローの張り合いと一緒」

[メイン] GM : あなたたちが糖分を摂取していると、喫茶店の入り口から「「ただいまー!です!」」と言う元気の良い声が聞こえて来ました。

[メイン] うちはサスケ : 「……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「!」

[メイン] バロン : 「!」

[メイン] GM : 貴方達がその声を聞き、彼女たちの姿を見る頃には、自分達がしっかりと日常に帰って来た事を自覚する事が出来るでしょう!

[メイン] GM : ハッピーエンド

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~!!!

[メイン] バロン : 宴だァ~~~!

[メイン] ミスター・VTR : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] うちはサスケ : 宴だァ〜〜〜〜!!!

[メイン] GM : 前回は謎解きに30分くらいで今回は10分もかからなかったかな

[メイン] バロン : 相変わらずサスケIQ280すぎだァ~~~!!

[メイン] ミスター・VTR : IQ280がいると楽出来るな マリポーサさま

[メイン] GM : サスケがいたから少し厳しめにしたけどシナリオ通りだとすぐに解かれるよなァ…

[メイン] うちはサスケ : こわい

[メイン] ミスター・VTR : こわい

[メイン] バロン : こわい

[メイン] ミスター・VTR : ちょっと待て厳しめだったのかよ…

[メイン] GM : 前回は鍵は全部の扉に合うよとかヒント出したからな

[メイン] バロン : 鍵が全部の扉に合うのは当然だからな…

[メイン] ミスター・VTR : まあ鍵については察しついてたからいいが…

[メイン] バロン : じゃないと誤答できないし

[メイン] バロン : 間違った鍵穴に入れた瞬間即死するシステムなら知らないが

[メイン] うちはサスケ : 確かになァ……

[メイン] GM : それはそう
最初に火の部屋に行ったからいきなり扉を開けそうになったりしたからね

[メイン] ミスター・VTR : 間違った扉を選んだら永遠に出られないオチだったりする?

[メイン] バロン : 真の扉だけ潜ってくれェ…

[メイン] GM : ドリームランドに行きます
夢の世界で幸せだよ

[メイン] ミスター・VTR : こわい

[メイン] うちはサスケ : 無限月読失せろォォォ!!!!

[メイン] バロン : こわい

[メイン] GM : バロンの扉に対しての考えはシナリオにも載ってなかったけど言われてみればそうだなってなったな

[メイン] ミスター・VTR : ドリームランドの設定はるるぶに載ってたかも覚えてない

[メイン] ミスター・VTR : 載ってなかったのか…

[メイン] GM : 木の扉は正しくはキノコの扉だから木の文字が書いてなかっただけかもしれないけど

[メイン] うちはサスケ : 載ってなかったの意外だろ

[メイン] バロン : サスケが縦読みに気付いてなければシナリオに載ってないカスみたいな根拠で木の扉行くところだった

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14056402
制作者のシナリオだ

[メイン] バロン : うわあり!

[メイン] うちはサスケ : うわあり!

[メイン] ミスター・VTR : うわ!ありがとう!

[メイン] うちはサスケ : とは言えバロンの根拠には唸らされたからなァ…

[メイン] ミスター・VTR : 謎解きに関しては意味深に無言になってしまった

[メイン] GM : 考え始めるとおれも無言になるからわかるよ

[メイン] バロン : ちょっと待てよ火の石碑だけ偽が書いてあるのも無意味なのかよ…

[メイン] ミスター・VTR :


[メイン] うちはサスケ : ええ…

[メイン] GM : 並べて5行目を読むだけだからな

[メイン] バロン : 俺のリアルアイデアが空転しまくってやがる

[メイン] GM : 意味深で意味がない言葉で迷わせる感じだったのかな
前回はそれで迷ってたし

[メイン] ミスター・VTR : 縦読みだったり真の扉だったりはオレさまが考えても気付けるか怪しかった
まだまだ謎解きは慣れない

[メイン] うちはサスケ : とは言えオレも五行のあってるか不安だったからバロンと答えが一致して初めて安堵できたからなァ……

[メイン] バロン : まあこういうのは一人で考えるとしんどいからな
視点はズレてたとはいえ、根拠を強くするのに役立てたからヨシッ

[メイン] GM : 色々な視点があった方がいいのは確かだな

[メイン] ミスター・VTR : 他のところでソロで謎解きした時は頭おかしくなりそうだった

[メイン] バロン : VTRは無言になるのが気になるならもうちょい思考過程吐いてもいいかもな

[メイン] ミスター・VTR : いいや…何も思いついてなかっただけだな…

[メイン] バロン : 考えは固まってなくても、そいつの視点があるだけで違う…

[メイン] バロン : 悲しいだろ

[メイン] うちはサスケ : 悲しいだろ

[メイン] GM : おれはソロだとGMを長く拘束するのも悪いと思って思考放棄しがちだ

[メイン] GM : そして死ぬ

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] バロン : ソロで思考放棄は死ぬぞ

[メイン] うちはサスケ : 悲しいだろ

[メイン] GM : でもなァ…考えた結果やりたくない行動を強制されるのいやだからなァ…

[メイン] GM : まあいいでしょう
なにか質問とかある?

[メイン] バロン : 俺からはないな

[メイン] うちはサスケ : オレからは


[メイン] ミスター・VTR :


強いて言うならまたこのシナリオやるか
観戦するから

[メイン] GM : 前回もまたやれって言われたからまだ回す予定

[メイン] バロン : ああ、そうだな…質問じゃないけど前回のログをもらえたら嬉しい

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] GM : わかったまとめてあげておく

[メイン] うちはサスケ : うわあり!

[メイン] バロン : うわあり!

[メイン] バロン : 俺は自分が簡単に突破したシナリオで他人が苦しんでるのを見るのが好きなんだ

[メイン] ミスター・VTR : 相変わらず…スゲェ“まとめ”だ…

[メイン] GM : 性格悪いだろ

[メイン] バロン : へへへ!

[メイン] ミスター・VTR : 気持ちよさそうだけどオレさまがその立場になることはない

[メイン] うちはサスケ : こわい

[メイン] GM : そういえば今回は3人だったけどどうだった?
前回は2人だったんだよね

[メイン] GM : 2~3人が適正なのかな

[メイン] ミスター・VTR : まあそのぐらいかなァ…

[メイン] バロン : 2人で喫茶店やってたら今頃胃が壊れてたから

[メイン] GM : 前回は男女で喫茶店だったぞ

[メイン] ミスター・VTR : 正直一人でも解ける人は解けそう
戦闘技能なかったらミイラが辛いかもしれないけどな

[メイン] うちはサスケ : 2人で喫茶店とか頭おかしくなりそう

[メイン] GM : SANcがきついからソロだとちょっときついかもな

[メイン] バロン : まー2~3人くらいが適正じゃないかね

[メイン] バロン : 5人になると流石に多いな、4人が限界だろう

[メイン] GM : わかった
次も2~3人で募集する

[メイン] ミスター・VTR : ソロは発狂が鬼だからなァ…
治療法が自然回復しかないし

[メイン] バロン : 自殺癖を託す…

[メイン] うちはサスケ : それはそう
ソロで自殺引いたら🌈

[メイン] GM : NPCもいないからソロならSANc半減でやるかァ…

[メイン] バロン : あとミイラ戦は…要るの?アレ

[メイン] うちはサスケ : それか発狂するしないは任意とか?

[メイン] うちはサスケ : 虚無虚無の実モデルミイラ

[メイン] GM : 要らないけど棺を調べようとしたからシナリオに従った

[メイン] GM : 目星と扉と碑文以外を調べると戦闘になる

[メイン] ミスター・VTR : とりあえずで入れたみたいな戦闘だった

[メイン] バロン : 正直シャンクトゥの戦闘は虚無

[メイン] ミスター・VTR : トラップみたいなもんだな

[メイン] GM : 戦闘技能が準推奨だから回避できるけど探索者だから調べたいのはわかる

[メイン] バロン : 意味深に棺が置いてあるからほぼ100%引っかかるな…

[メイン] バロン : そこまで含めて罠と言われたら仕方ないが

[メイン] ミスター・VTR : まだ情報あるかもしれないラインだからほっとけないしなァ…

[メイン] GM : たまに調べすぎて死ぬことがあるからなァ…

[メイン] うちはサスケ : こわいわ〜

[メイン] バロン : シティならともかくクローズドは見える物全部調べたいもんな

[メイン] GM : まだいけるだろうと思って背景が変な教会になったら死を覚悟する

[メイン] バロン : 何の話だ…?

[メイン] ミスター・VTR : 冷蔵庫ショットガン発射!!
💥三三三

[メイン] GM : Y凪の卓

[メイン] GM : 2回くらい教会背景で死ぬのを見た

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] うちはサスケ : へ〜!

[メイン] ミスター・VTR : Y凪卓あんま行ってねェなァ…
シャンクトゥルフ自体が最初の方しか入ってなかったのはあるが…

[メイン] バロン : へ~!

[メイン] ミスター・VTR : 今回も久々だしな

[メイン] GM : Y凪は最近立てないからなァ…
先週の日曜の卓が最後かな
おれ参加できなかった

[メイン] バロン : 最初のころはお世話になったけど推理卓の方が肌に合うと気づいてからあんま行ってないな…

[メイン] GM : 謎解き推理卓も色々立てたいけどなかなかシナリオがなかったり長時間卓ばかりでなァ…

[メイン] うちはサスケ : 基本Y凪卓は予定が合わない
悲しいだろ

[メイン] ミスター・VTR : それはそう
クトゥルフのシナリオは基本長い

[メイン] ミスター・VTR : 今回ぐらいの謎解きシナリオは中々落ちてない

[メイン] バロン : だからこうしてクローズドにする必要があったんですね

[メイン] GM : 4~6時間くらいのシナリオのストックはあるから今度やる

[メイン] バロン :

[メイン] うちはサスケ : !!

[メイン] ミスター・VTR : !!!

[メイン] バロン : でも4時間以上のボリュームになると大体キツい

[メイン] GM : ああ
だから最近は夕方に立てたりしてるんだけど人が来ないから結局夜になってしまうんだよなァ…

[メイン] バロン : まず考えるための体力がすごい持っていかれるし当然情報量も多いからな……

[メイン] ミスター・VTR : 今回はRPないならすぐ終わりそうだったしシャン卓に合う長さだったな

[メイン] うちはサスケ : うむ…

[メイン] ミスター・VTR : 謎解きに有する時間はないものとして

[メイン] バロン : VTRがいるとRPがサクサクになるからありがたいだろ

[メイン] うちはサスケ : わかる
進めるところは進めるしな

[メイン] バロン : まあこれはサスケにも同じことが言えるが

[メイン] ミスター・VTR : 冒頭で思ったより話してしまった

[メイン] GM : VTRなら汽笛に誘われても9時間かからないかもしれないな
なんであれ2回やって2回とも9時間かかったのかわからねェ…

[メイン] うちはサスケ : なそ

[メイン] バロン : メンツが悪いよメンツが

[メイン] GM : おれが立てる時間も悪いんすがね…

[メイン] ミスター・VTR : 謎解きが上手いわけじゃないからなァ…

[メイン] ミスター・VTR : NPCと交流するシナリオなら謎解きよりは頑張れる

[メイン] GM : なるほどなァ…
VTRは探索向きかもな

[メイン] ミスター・VTR : 謎解きもたまに解けたら嬉しいので好きではある

[メイン] バロン : NPCは裏切る
NPCを推理で出し抜いて地獄に落とす方がやりやすい

[メイン] GM : たまに表記されてないのに謎解き要素がある探索シナリオもある

[メイン] うちはサスケ : こわい

[メイン] ミスター・VTR : こわい

[メイン] うちはサスケ : それされると使う脳の部位が変わり始めて死ぬぞ

[メイン] GM : NPCはなァ…

[メイン] ミスター・VTR : 基本的に女は信用しない

[メイン] GM : おれが立てる卓はNPC女率が高いからVTRとギスギスしそうだな

[メイン] うちはサスケ : それはそう

[メイン] うちはサスケ : こわい

[メイン] バロン : 分かる女は裏切る

[メイン] GM : なんか知らないけど回したいシナリオが女出てくることが多い

[メイン] うちはサスケ : 女は裏切るぞ

[メイン] バロン : 思い返せば2:8くらいで裏切るやつは女NPCだった

[メイン] バロン : まあ男が裏切っても需要が無いからな…

[メイン] ミスター・VTR : 表面上は流石にギスギスしない
むしろ他のキャラだけど仲良くしてたぐらいだし

[メイン] ミスター・VTR : その女ニャルだったけどな

[メイン] GM : ニャルだと仲良くしてもいいことがないな

[メイン] うちはサスケ : 悲しいだろ

[メイン] ミスター・VTR : 実際なかった

[メイン] GM : 気に入られたら連れて行かれるしね

[メイン] バロン : まあニャルと仲良くするのが確実に悪いこととは言わないが…

[メイン] バロン : 人間に化けてるときのニャルはダメだな

[メイン] バロン : 人間に化けてるニャルは大体仲良くしようとしてくるからその思惑に乗るのは良くない

[メイン] GM : へ~!

[メイン] うちはサスケ : へ〜!

[メイン] バロン : だってそうじゃないか?

[メイン] バロン : あいつ別に人外としても出てこれるのに人間として出てくるのはそういうことだろ

[メイン] ミスター・VTR : 女によく化けるのも“そういうこと”だもんな マリポーサさま

[メイン] うちはサスケ : それはそう

[メイン] GM : 人外として出てきたら誰も信用しなさそうだしSANc発生するから互いに利点がないからじゃない?

[メイン] バロン : そうだよ
信用させようとしてるんだぞ
ニャルがだ

[メイン] バロン : ロクなことじゃねえ

[メイン] GM : たまーに他の邪神と対立してて手を貸そうとしてくるシナリオがあるからなァ…

[メイン] GM : 色々とネタバレになりそうだし無駄に警戒して楽しめなくなりそうだからここでやめておこう

[メイン] うちはサスケ : わかった

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] バロン : わかった

[メイン] GM : 早めに終わったのでそろそろ閉めます

[メイン] GM : 3人とも参加ありがとう!
お疲れシャン、またね~!!!

[メイン] うちはサスケ : 楽しかったぞ
お疲れシャン!
またね〜〜〜〜!!!

[メイン] ミスター・VTR : またね〜〜〜!!!

[メイン] バロン : お疲れシャン、またね~